2015年3月8日 観劇記事
ガールズ・オン・ザ・ラン 第十話 輝くための明日を
登場人物(登場順)
あらすじ(管理人が勝手に書いてます)
イツキたちは自分たちでアイドル(ガルラン)をプロデュースしていくことを決意し、
活動を続けていくなかで赤坂BLITZで行われる『メジャーアイドル争奪戦』に出場することとなった。
この大きなチャンスに気合が入る彼女たちだったが、その矢先、
彼女達のアイドル活動を辞めさせるために仁美の母が学校に乗り込んできた。
果たして彼女たちの未来はどうなってしまうのだろうか・・・
今日の見どころ
今回の前半部分ではアイドル活動ができなくなってしまうのは自分のせいだと
責任を感じて壊れそうになってしまう"仁美"の感情が強く表現されていました。
自分が応援している人たちの夢を自らが閉ざしてしまう・・・
これ以上につらいものは中々無いのかもしれません。。。
その中でも私が思う見どころはコチラ↓↓
アイドル活動に対する抗議
仁美の母がイツキたちの活動を辞めさせるために学校へとくる場面。 ”他の生徒たちに悪影響を及ぼすような行為は禁止すべき”というセリフがあって、 やっぱりアイドル活動は周りの支援が無いと出来ない事なんだと改めて感じました。 あと、”親の理想”と”子の理想”が違うとツライですね。。。仁美の葛藤
今回の見せ場の1つだと思うこの場面。 二人の夢を壊してしまい、仁美が過去を振り返って自分の責任の重さを感じているシーンで、 一生懸命応援していた人たちの障害に自分がなってしまうほどつらいことはないですよね。 いつも笑顔で接してくれていた仲間に顔向けできない・・・。この場面は見ているほうもツラかった・・・ガルランのファンたち
ガルランのファンであるBTやAT、アイドル探検隊のメンバーがライブで応援する場面。 なんと、彼女たちはライブ中のメンバーの後ろで”オタ芸”を披露していました。 アイドルであるはずの彼女たちがアイドルを応援している姿は面白い(笑) それに、いつもより盛り上がれる気がするのは私だけでしょうか??オフ会の様子
今日は先日も行われた『カフェ形式』になっていました。 前回と違う点は10個のグループから8個のグループに変更されていて、 メンバーの空席が無いように配慮されていました。
会場の様子
前回のカフェ形式と同じく、会場内がにぎやかでした。
私自身、初めて話す人がほとんどのグループでしたが、
色々と他のアイドルの話とか、ピカマイ以外の話も出来て面白かったです。
メンバーと話すのはもちろん楽しくていいのですが、
他のピカマニさんと話すことで、よりピカマイを楽しめる気がしています。
個人的にはこの形式も定期にやってほしいですね。