2015年12月27日 ガールズ・オン・ザ・ラン 2nd season 第七話 〜私たちはまだ夢の途中〜
ガールズ・オン・ザ・ラン 2nd season 第七話 私たちはまだ夢の途中
登場人物(登場順)
ガルランメンバー
ミラクルガールズ
モンスター娘
その他
あらすじ
アイドルグループ「ガルラン」は売れ残ったCDを販売するために
全国を巡業していた。だが、その中でCDをうまく売り切ることができない
"福田望"は自分に自信をなくしてしまい、ついに脱退の宣言をしてしまう。
彼女が東京に逃げていた間に親友の"カオル"は何を告げられていたのか。
そして、モンスター娘をメジャーデビューさせようとしている
プロデューサー田神は何を考えているのだろうか?
今回の見どころ
CDが売れなかったり、メンバー間のトラブル等の困難が続いてきた本作。
第七話でここまでの頑張りが報われるのか・・・本当に楽しみにしていました。
今回は第六話で語られなかった部分が第七話で説明されていたので、
その部分をメインに書いていきます。
望からカオルへのお願い
第六話では望はガルランに戻る直前、親友のカオルにお願い事をしていました。
その内容は予想できた人も多かったように思います。
『カオルがガルランに入ったらもっと良くなる。私の代わりにガルランに入ってほしい』
このお願いを受けてカオルはすごく悩んでいました。
ミラクルガールという新ユニットに加入することも決まっており、
二つ返事で“入る”という回答ができない立場にいました。。。
彼女はどんな結論を出したのか。。。
田神プロデューサーの真意
モンスター娘のメジャーデビューがガルランの全国ツアー最後の会場・日付と 同じであることに疑問を持ったガルランメンバーが 田神プロデューサーにこの真意を聞きたいと詰め寄ると 田神は『ガルランが目標を達成できることはありえない』と発言をし、 モンスター娘のライブを行うことを決めているようでした。 この言葉を聞き、メンバーは『絶対に見返してやる!』と奮起します。 ただ、“川口るみ”を除いて... 彼女達は田神プロデューサーを見返すことはできたのだろうか。
全体として
12/27の公演は2015年の目標でもある12月600人動員の最終日でした。
AKIBAカルチャーズ劇場といういつもの劇場とは違う場所での演劇で、
最初は緊張している様子があってソワソワしてみていました^^;
でも、しばらくするといつもの動きが戻ってきたような気がして、
いつの間にか“ピカ☆マイワールド”に引き込まれてあっという間の80分でした。
第七話は来年の1月も公演されるようなので、また見たいですね!
当日の告知
第2部
今回は1部と2部に分かれており、2部ではライブが行われました!
しかも今回は写真・動画撮影OK!!(今回の記事の写真もそのときのものです)
普段よりも長く彼女達の写真が撮れて私は幸せです(笑)
帰って枚数を確認したところ、1,667枚もの写真が・・・^^;
ブレている写真も多かったですが、
輝いている彼女達の写真が撮影できる機会があるのは本当に嬉しかったです。
2015年の目標クリアおめでとう!!
ピカマイの皆様、2015年もお疲れ様でした!!
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