2015年6月7日 君だけのスターになりたくて 第三話
さまざまな気持ちが交差する!君だけのスターになりたくて 第三話
登場人物
主人公・ヒロイン
アイドル探検隊
その他ピカマニ
ピカマイ関係者
鈴木の職場(ガソリンスタンド)
劇中劇
その他
あらすじ
主人公の"鈴木育三"は女優アイドルグループ『ピカマイ』のファン(ピカマニ)であると同時に
ヒロインである"ゆっちゃん"と職場(アルバイト先)が一緒であり、彼女に恋心を抱いていた。
"ゆっちゃん"は元彼である"ターボー"との別れを悲しんでいたときに育三の勧めもあり、
女優アイドルグループ『ピカマイ』の活動をスタートさせた。
ピカマイの稽古の厳しさ等に戸惑いながらも彼女は稽古に取り組んでいく。
舞台の配役を決める公開稽古も終え、幸先のいいスタートを切ったかのように見えたが、
だんだんと雲行きが怪しくなっていく・・・
今回の見どころ
今回は注意事項を話す前の"前回までの説明"は無かったので、あらすじ説明はある回と無い回があるようです。。。
前回と異なっていた部分はところどころにありましたが、一番大きな変更点は"チューリップ"の演者が
変わっていたことだと思います。今までの"なほほ"から"ちゃんみー"に変わり、
今までとは"チューリップ"の雰囲気が変わっていました。
さて、そんな2回目の第三話ですが、見どころを下記の2点に絞りました。
ターボーとゆっちゃんの関わり
第二話の最後に彼女と別れ、"ゆっちゃん"のほうを向いた"ターボー"が今回の話に大きく関わってきます。 彼は"ゆっちゃん"との関係を復縁させようとしますが、 それによって彼女はピカマイの活動に支障が出てきてしまいます。 この状況を打破するためにとった彼女の行動とは・・・。
アキドーラ役の奪い合い
最初の公開稽古の場面で今までの練習の成果を出し、役を勝ち取った"ゆっちゃん"でしたが 次の公開稽古時に同じ研究生である"ぷーこ"が『自分はもっといい演技をします!』と思わぬ行動に出ました。 その言葉にジョビ吉先生は彼女に一度だけチャンスを与え、アキドーラ役を検討することに。 "ゆっちゃん"の初舞台の配役はどうなってしまったのか?
全体として
MCやところどころに出てくる役が話す小ネタが面白く、本筋以外の部分でもしっかり楽しめました。 もちろん本筋も今回は感動する場面が多くあり、話がかなり進んでいるので 第四話を見る際はおそらく第三話を見ておかないと難しいことがあると思います。 まだ観てない方は次週(6/14)が千秋楽となっています。お見逃し無く!
オフ会
今回のオフ会は通常の形式で行われました。 いつものオフ会よりも多くの方が参加されていたような気がします。 2回目の公演だったので、少ないかもしれないと思っていたのですが、 メンバーのチラシ配りが効いたのかピカマイ自体が有名になってきているのか。。。 答えは分かりませんがこれからも応援していきます! あと、印象深かったのは「なほほ可愛い!」で会場の意見が一致したことかな(笑) 詳細は来ていた方に聞いてみてくださいね^^
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