2016年2月21日 ガールズ・オン・ザ・ラン 2nd season 第九話 〜この先の向こうに何が待っているのか〜
ガールズ・オン・ザ・ラン 2nd season 第九話 この先の向こうに何が待っているのか
登場人物
元ガルランメンバー
ミラクルガールズ
光琳高校
その他
あらすじ
ガルランが解散することとなり、最後のライブに向けてメンバーは
練習に励んでいた。ファンは諦めきれずに署名活動を行ったが、
その想いはプロデューサーに届かず。。。
さらにメンバーである"るみ"は解散ライブに参加できないまま最後の日を迎えた。
それぞれの想いを抱えてラストライブを終えたメンバーはどのような未来を
選択していくのか。。。
今回の見どころ
第八話が最終話のような雰囲気で終わったため、今回の話がどのようになるのか 非常に楽しみでした。8月から始まって長かったようで短かったガルラン2ndは どのような最終話を迎えたのでしょうか。 今回の見どころは下記の2点をお伝えします!!
プロデューサーからの手紙
第八話でイツキがプロデューサーから受け取った手紙。
この内容を語られることは無かったものの、
イツキの行動と発言からその内容を伺い知ることができました。
彼女はプロデューサーの部屋を訪れ、『用件は何ですか?』と聞いていました。
そのため、可能性として考えられるのはこんな内容ではないでしょうか?
[〇日の〇時に私のところに来てね。]
プロデューサーの嫌味なところも考えると手紙には
他にも色々と書いてありそうですが。。。
イツキとプロデューサーは何を話したのでしょうか。
懐かしい光琳高校
ガルランが解散してイツキ、サナエ、仁美の3人は出身校である光琳高校に訪れました。 そこでは文化祭が行われており、自分達が高校生の頃に体験したものを 懐かしむように彼女達は文化祭を楽しんでいました。 前作(ガルラン)の第一話を見ていた方は、 下記のような懐かしいネタが盛り込まれていました。
全体として
今回の内容は最終話というよりは第一話とも思えるような内容でした。 これから彼女たちの“歩む未来がスタート”すると考えるとしっくりきました。 サブタイトルにもなっていますが“この先の向こうに何が待っているのか” つい考え込んでしまいます^^
当日の告知
オフ会
バレンタインイベントで賑わっていた先週よりは 参加人数は少なめでしたが、その分メンバーと色々話せました。 この作品に関しての感想や今までの作品の思い出などなど、 話は尽きませんでしたね。 以前に比べてピカマイに関する思い出が増えていっているのを感じて、 これからも応援していくのが楽しみになりました。 PV制作に向けてがんばれー。
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