2015年10月11日 ガールズ・オン・ザ・ラン 2nd season 第三話〜想いは壁を通り抜けて〜
信じる心 ガールズ・オン・ザ・ラン 2nd season 第三話〜想いは壁を通り抜けて〜
登場人物(登場順)
ガルランメンバー
“のぞみ”の学校
タレドル(るみが以前所属していたアイドル)
タレドル応援団
ガルランのファン
警察官
コンビニ
その他
あらすじ
第二話では『いじめ』の対象が“のぞみ”から“カオル”に変わっていった。
学校ではいじめられ、家庭でも難しい問題を抱える“カオル”だったが、
そんな彼女に“のぞみ”は優しく接して心を開かせていく。
彼女達はどんな結末を迎えるのか。そして、“るみ”の古巣である
タレドルはどうなってしまうのか・・・
今回の見どころ
今回は2回目の公演でしたが、 私は先週見れなかったので初めて観た感想を書いていきます。 今回、私が思った見どころは下記の2点です。
タレドルの解散
1話の時点でかなり怪しい状況だったタレドルのメンバー達でしたが、
ついに“解散”することになってしまいます。
そんな彼女達の姿をみて“るみ”と“のぞみ”は自分達の決意を新たにします。
ルミは「自分達は頂点に立とう」と言っていたが、
そんな言葉が自然と出るチームやグループはすごく素晴らしくて良い状態なんだと思う。
ガルランの今後はどのようになっていくのでしょうか。
兄妹の信頼
警察が放火の容疑者として兄(又造)を調べまわっていることで、
“カオル”も心の隅で兄を信じていいものか悩んでいました。
その悩みを“又造”は感じ取ってしまい、
誰からも信頼されないと嘆き苦しんでしまいます。
“カオル”はそんな兄の姿から過去を思い出して、
誰よりも自分を信じてくれていた兄を裏切ってしまった自分に気付きました。
「何があっても自分はお兄ちゃんを信じる!」
そう決意した彼女はこれからどんな行動をとっていくのでしょうか。
全体として
第三話は今まで以上に劇場内を大きく使っていたように思います。 ステージから出てきて客席の合間を移動しながらライブをしている姿は印象的でした。 前列のピカマニさんもノリノリで前のほうで見ていると、 ステージと観客側が一体となって盛り上がっていてすごく楽しかったです^^
当日の告知
オフ会
今回のオフ会は久しぶりにカフェ形式で行われました。
各席に少なくとも2分間は居て話してもらえるし、
他のピカマニさんと話している姿が見れるので面白かったです。
カフェ形式が終わった後も通常形式に切り替わって話していました。
自分が慣れてきたのか彼女達の話がうまくなってきたのか分かりませんが、
2週間ぶりに行ったピカマイでしたが十二分に楽しめました!!
来週も更新予定なので、ぜひよろしくお願いします!
12月の600人動員に向けてがんばれ!ピカマイ!
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