2016年4月3日 君だけのスターになりたくて リバイバル公演 第3話
君だけのスターになりたくて リバイバル公演 第3話
登場人物
主人公・ヒロイン
アイドル探検隊
その他ピカマニ
ピカマイ関係者
鈴木の職場(ガソリンスタンド)
劇中劇
その他
あらすじ
主人公の"鈴木育三"は女優アイドルグループ『ピカマイ』のファン(ピカマニ)であると同時に
ヒロインである"ゆっちゃん"と職場(アルバイト先)が一緒であり、彼女に恋心を抱いていた。
"ゆっちゃん"は元彼である"ターボー"との別れを悲しんでいたときに育三の勧めもあり、
女優アイドルグループ『ピカマイ』の活動をスタートさせた。
ピカマイの稽古の厳しさ等に戸惑いながらも彼女は稽古に取り組んでいく。
舞台の配役を決める公開稽古も終え、幸先のいいスタートを切ったかのように見えたが、
だんだんと雲行きが怪しくなっていく・・・
今回の見どころ
以前に公演されていた“君だけのスターになりたくて”のリバイバル公演第3話でした。 君スタの中でも人気のあるこの話がリバイバルでどのように変わっていたのでしょうか? 下記の★が付いたシーンについて私が感じたところを書いていきます。
公演の流れ
アイドル探検隊の買い物
彼らはゆっちゃんの初舞台のお祝いプレゼントを買いに出かけていました。 ゆっちゃんの喜ぶ姿を思い浮かべながら買い物をする彼らでしたが、 良い意味で気持ち悪さが増していたように思います^^; 久しぶりに聞いた“ほぇ〜”の声もなつかしさで思わず笑ってしまいました。
ターボーとゆっちゃんと育三
この場面は君スタの中でも人気があるシーンで、育三のカッコいい部分が表現される 数少ないシーンです。ターボーとゆっちゃんがトラブルになっているところに 出くわした育三が自分の弱さに嘆きながらも、懸命にゆっちゃんを守ろうとします。 前回はズタボロになっていくだけの育三だったように思いますが、 今回は全てを振り絞って立ち向かっていく様子が伝わってきました。
全体として
リバイバルの公演を初めて見ましたが、個人的には“なつかしさ”と“成長”の2つを 強く感じました。登場人物や内容を見ていると懐かしい気持ちになり、そのときに感じていた 気持ちを思い出しながら観ていました。 そして、彼女たちから芝居の中のセリフがない部分で"感情のゆらぎ"を 感じたときに成長していることを強く感じることができました。 これからもどのように成長していくのか楽しみです。
当日の告知
オフ会
今日は推しメンを含むいろんなメンバーと話すことができてとても楽しい時間でした。 話している中でも彼女たちが目標に向かって歩み続けていることが 確認できて、これからも応援していこうという気持ちを持てました。 最近は中々行けないことが多かったのですが、やっぱり話すと楽しさを思い出しますね。 これからもがんばれ!ピカマイ!
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