2016年5月1日 へなちょこヴィーナス第一話
〜孤独なヒーロー〜
登場人物
主人公たち
みどりのクラスメイト
ダンススクール
学校の先生
その他
あらすじ
主人公である相原みどりは親の期待に応えるため、日々ダンスのレッスンに励み、 同じように陸上部エースの金田タツオはひたすらに走り込みを続けていた。 外見や性格は全く似ていない彼らだったが、ふとしたときに距離が縮まっていた。。。 竹須南高校での彼らのストーリーはこれから始まっていく。
今回の見どころ
第一話ということもあり、今回は登場キャラクターの人柄が表現されるシーンが 多かったように思います。一話の流れは下記のとおり。
流れ
相原みどり（七瀬なな）
親からの期待に押し潰されそうになりながらも 一生懸命ダンスに取り組んでいる高校生。 通っているダンススクールではいつもセンターで踊っていた実力の持ち主だったが、 ダンスを続けることに疑問を持ちはじめてしまう… ダンス以外のところで仲のいい友達も居て、普通の女子高生という感じ。
金田タツオ（星野優菜）
都大会で3位になり、陸上部のエースとして周囲から期待されている男子高校生。 ただ、その自分勝手ともいえる性格からか友人はおらず、いつも独りだった。 陸上のタイムも縮み、夢に向かって順調かと思われる彼だったが 素行の悪さが一段と悪化してしまう。 単なる反抗期ではない、何か悩みを抱えていそうな男の子。
全体として
今までの舞台と雰囲気が違い、観ていて色々と戸惑ってしまいました。 ただ、それは悪い意味ではなく“挑戦”と“成長”を感じていたからだと思います。 一番わかりやすいところで言うと、今回は『大人の役』が多くなっていました。 成長をした彼女たちが演じる大人も一つの見どころかもしれません。
当日の告知
オフ会
オフ会がスタートする際に支配人から説明がありましたが、 改善をするためにこれからチャレンジをしていくようです。 具体的な内容は未だ検討中のようですが、楽しみですね。 また、個人的に最近は参加率が高くなかったので 色んなピカマニさんから『お久しぶりです』と言われてしました^^; これからは参加できるはずなので、記事もどんどん書いていきますよー。
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